お昼どきの行列、少ない人数で回す厨房。ラーメン屋の注文とお会計は、券売機にするか、後会計のレジにするか、最近増えているQR注文にするかで、お店の回り方が大きく変わります。
この記事では、3つの方法の違いと選び方、2024年に発行された新しいお札やキャッシュレスへの対応、食券から厨房への伝え方、費用の考え方をまとめました。
この記事でわかること
- 券売機・後会計・QR注文、それぞれの向き不向き
- 新しいお札やキャッシュレス決済への対応で気をつけること
- トッピング・麺のかたさなどを厨房にもれなく伝えるコツ
- 券売機を入れるときの費用の考え方
注文とお会計の3つの方法
券売機・後会計・QR注文の比べ方
- お客さまの回転行列ができるお店は、お会計を先にすませる券売機が有利です。食べ終わったらすぐ席を立ってもらえます。
- スタッフの人数ワンオペや少人数のお店は、お金を受け取る手間が減る券売機やQR注文が向いています。
- メニューの多さトッピング・麺のかたさ・味の濃さなど選択肢が多いお店は、画面で選べる券売機やQR注文のほうが聞きまちがいが減ります。
- 追加の注文替え玉・ビールのおかわりなど、あとからの注文が多いお店は、後会計やQR注文と組み合わせると便利です。
- お客さまの層年配のお客さまが多いお店は、ボタンの大きさや操作のわかりやすさも大切です。
新しいお札とキャッシュレス
2024年7月に、新しい日本銀行券(一万円・五千円・千円)が発行されました。古い券売機の中には、新しいお札を読み取れないものがあり、対応のために部品の交換や買い替えが必要になったお店もあります。
現金だけ、キャッシュレスだけ、と決めつけず、お店のお客さまがどちらを使うかで決めるのがおすすめです。
食券から厨房への伝え方
- 食券に選択肢を印字する麺のかたさ・味の濃さ・トッピングを食券に印字すると、口頭で聞く必要がなくなります。
- 厨房の画面に送る食券を受け取ってから伝えるのではなく、買った時点で厨房の画面に注文が出るようにすると、作り始めが早くなります。
- お持ち帰りを分ける店内とお持ち帰りで消費税の税率が違います(店内10%、お持ち帰りの飲食料品8%)。選んでもらえるようにしておきます。
かかる費用の考え方
POSレジ全体の選び方は飲食店のPOSレジおすすめ5選で比べています。
ポスポスの券売機
ポスポスは、ラーメン・居酒屋・カフェなどの飲食店のための会計ソフトです。券売機・QR注文・レジ・厨房の画面が、ひとつのしくみでつながっています。
料金は月額(税込)で、ライトプラン 11,000円、スタンダードプラン 22,000円(5店舗まで追加料金なし)、個別プラン 55,000円〜。初期費用は0円で、無料で1か月お試しできます。
よくある質問
ラーメン屋は券売機と後会計のどちらがいいですか?
回転を早くしたい、少ない人数で回したいお店は券売機(先払い)が向いています。トッピングや追加の注文が多い、会話を大事にしたいお店は後会計が向いています。両方を組み合わせるお店もあります。
券売機は新しいお札に対応していますか?
2024年7月に新しい日本銀行券(お札)が発行されました。古い券売機は、新しいお札を読み取れない場合があります。お使いの機械が対応しているか、メーカーや販売店にご確認ください。
キャッシュレス決済だけの券売機にできますか?
できます。現金を扱わない形にすると、釣り銭の準備やお札の対応が不要になります。ただし現金しか使わないお客さまもいるので、お店のお客さまに合わせて決めましょう。
お持ち帰りの消費税はどうなりますか?
店内で食べるものは10%、お持ち帰りの飲食料品は軽減税率の8%です。店内とお持ち帰りを選べるようにし、正しい税率で会計できるしくみにしておきます。
ポスポスは券売機として使えますか?
使えます。お店の端末を券売機にして、メニューを選んで食券を印刷できます。QR注文やレジとも同じしくみの中で動き、売上は自動で集計されます。お持ち帰りの軽減税率にも対応しています。
券売機も、厨房も、売上も。ポスポスひとつで。
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月額11,000円〜・初期費用0円。無料で1か月お試しできます。
※ 記事の内容は2026年10月時点のものです。券売機の機能や費用は製品によって異なります。

