「また来たい」と思ってもらえるカフェにするために、ポイントカードを作るお店は多いです。一方で、紙のスタンプカードは忘れられがち、アプリは登録が面倒で使われない、という悩みもよく聞きます。
この記事では、カフェのポイントカードの3つの形と選び方、ポイントとクーポンの決め方、始め方の5ステップをまとめました。
この記事でわかること
- 紙・アプリ・QR会員証、ポイントカードの3つの形の違い
- 還元率や特典の決め方
- クーポンの使いどころ
- 名前や電話番号を聞かずに始める方法
カフェでポイントカードを作る理由
- また来るきっかけになる「あと少しで特典」が、次の来店の理由になります。
- 常連さんがわかる誰が、どのくらいの間隔で来ているかがわかります。
- お知らせを届けられる新メニューや季節の限定品を、会員のお客さまに知らせるきっかけになります。
ポイントカードの3つの形
ポイントの決め方
- 還元率「100円で1ポイント(1ポイント=1円)」など。利益の幅を見て、無理のない率にします。
- スタンプ型にする「10回の来店でドリンク1杯」のように、回数で特典を決めるのもわかりやすい方法です。
- 有効期限期限を決めて、お客さまにわかるように示しておきます。
- ためる・使うのルールポイントを使った分にもポイントを付けるか、お持ち帰りにも付けるかを決めます。
クーポンの使いどころ
始め方の5ステップ
- ルールを決める還元率・特典・有効期限を決めます。
- 会員証を用意する紙のカードか、QRの会員証かを決めます。
- レジで使えるようにするお会計のときにポイントを付けたり使ったりできるようにします。
- スタッフに伝える「ポイントカードはお持ちですか?」の声かけと、はじめてのお客さまへの説明をそろえます。
- お店の中で案内するレジ横やテーブルに案内を置きます。
ポスポスの会員証とポイント
ポスポスは、カフェ・居酒屋・ラーメンなどの飲食店のための会計ソフトです。ポイント・会員証・クーポンが、レジと同じしくみで使えます。
料金は月額(税込)で、ライトプラン 11,000円、スタンダードプラン 22,000円(5店舗まで追加料金なし)、個別プラン 55,000円〜。初期費用は0円で、無料で1か月お試しできます。
よくある質問
紙のスタンプカードとアプリ、どちらがいいですか?
紙はすぐ始められますが、なくしたり忘れたりしやすく、誰が何回来たかもわかりません。アプリは便利ですが、ダウンロードや登録の手間でお客さまが離れることがあります。会員証のQRだけで使える形は、その間をとった方法です。
ポイントの還元率はどのくらいにすればいいですか?
お店の利益の幅で決めます。高くしすぎると利益を圧迫するので、まず無理のない率で始め、スタンプ満了の特典や誕生月のクーポンなどで変化をつけるのがおすすめです。
お客さまの名前や電話番号を聞かずに始められますか?
会員番号とQRコードの会員証だけで使えるしくみなら、名前や電話番号を聞かずに始められます。個人情報を預からないので、お客さまの抵抗も少なくなります。
ポイントの有効期限は決めたほうがいいですか?
決めておくと、未使用のポイントがたまり続けるのを防げます。期限はお客さまにわかるように示しておきましょう。
ポスポスでポイントカードを作れますか?
作れます。名前や電話番号を聞かずに、会員証のQRでポイントを貯めて使えます。会員番号のQRつきのレシートも出せて、クーポンも作れます。会計の画面でそのままポイントを使えます。
ポイントも、クーポンも。ポスポスひとつで。
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※ 記事の内容は2026年10月時点のものです。

